はてなは自分のルールも守れない泥棒会社なのね

はてなスクリーンショットなるサービスを始めたらしい。サービスを始めるのは勝手だが、他人の著作物を勝手に使用するのはいかがなものであろうか。
消せと要求したところ、一時的には消えた。最近また表示されるようになった。どうなっておるのだ。
こちらが対応する必要は何もないはずだが、メタタグによる収集拒否もはてなのルールに従って行った。それでも勝手に表示する。これはもう、他人のものは俺のもの、のジャイアニズム以外の何者でもない。なぜ、あなたの事業に私が協力しなくてはいけないのですか?
検索エンジンなどはメタタグをきちんと解釈して、キャッシュはしないとか、普通の行動をとってくれている。おそらく、技術力がなさ過ぎて、他人のものでも何でも並べて泥棒市場を開いてしまえという方針なのであろうが、泥棒に自分の権利を渡すバカもいないというものだ。
一応、メールでも抗議はしてみたが、泥棒のやることだ。いつまでたっても対応しないかもしれない。井上という担当者だそうだが、こいつも泥棒の一味だとすれば、何も対応しないわけだな。とりあえず、ここで叫んでおくか。「はてなの泥棒野郎」。ウソはついていない。泥棒に泥棒といって何がいけないのだ。
泥棒はてなにかかわると、こちらまで犯罪者になった気分である。