なんだか微妙な数のアクセスが毎日あるみたい。きょうはいつもより多めのアクセスをいただいております。
基本的に、ここは見限りましたので、たいして面白い話は書いてありません。わざわざアクセスしてくれた方には申し訳ないんですけど、役に立つことも書いてありません。

わざとやっているんだろうか

こちらが指摘すると時間を目一杯掛けて対処はするのだが、噛みくだいてわかりやすく指示しないと対処できない困った会社のようだ。
「2かける4は?」と尋ねると答えるのだが、「二の段の九九を全部」と言われると訳がわからなくなる。応用が利かないというレベルではもはやない。
担当者がダメなのか、会社がダメなのかは、興味がないので知らない。

データベースというものは、検索できて初めて意味を持つ。データの羅列は邪魔なだけである。
自分が持っている情報はどれとどれなのか、検索もできない不思議なシステムを構築してしまったのは、会社の問題だろう。検索の仕方を知らないのであれば、担当者の問題であろう。
もしかしたら、この会社は、保有するデータ量がふくらんでいくこと自体が嬉しくてしょうがないのかもしれない。使えるかどうか、役に立つかどうかなんてどうでもいいのである。ひとつひとつ、指摘されなければ保有し続けたい、データ量こそ評価指標なのだ。

君、または君たち、の価値観はわかった。それはどうでもいいから、引用だと言い張っているデータを削除してくれ。それだけを望んでいるのだ。

おお、来たか

読んだようだな。読んだからには対応しなさいよね。<><><>
お返事いただきました。やっぱり、話がかみ合いません。前回の抗議は受け取っていないという始末。じゃあ、ここに返答は公開しておきましょう。どうせ、読んでるだろうし。

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お前のものは俺のもののジャイアンルールで行かれるわけ
ですね。よくわかりました。
ちなみに、metaタグはすでに設定しておりますが、嫌がる
人のものも自分のものにするのがはてなルールなわけです
ね。どうせ実行できないなら、robots.txtやmetaタグは無
視したらいかがですか?今でも無視しているようなもので
すが。

質問を変えましょう。
metaタグなどで取得を拒否しているサイトのスクリーン
ショットを第三者に公開する法的根拠をお示しください。

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はてなは自分のルールも守れない泥棒会社なのね

はてなスクリーンショットなるサービスを始めたらしい。サービスを始めるのは勝手だが、他人の著作物を勝手に使用するのはいかがなものであろうか。
消せと要求したところ、一時的には消えた。最近また表示されるようになった。どうなっておるのだ。
こちらが対応する必要は何もないはずだが、メタタグによる収集拒否もはてなのルールに従って行った。それでも勝手に表示する。これはもう、他人のものは俺のもの、のジャイアニズム以外の何者でもない。なぜ、あなたの事業に私が協力しなくてはいけないのですか?
検索エンジンなどはメタタグをきちんと解釈して、キャッシュはしないとか、普通の行動をとってくれている。おそらく、技術力がなさ過ぎて、他人のものでも何でも並べて泥棒市場を開いてしまえという方針なのであろうが、泥棒に自分の権利を渡すバカもいないというものだ。
一応、メールでも抗議はしてみたが、泥棒のやることだ。いつまでたっても対応しないかもしれない。井上という担当者だそうだが、こいつも泥棒の一味だとすれば、何も対応しないわけだな。とりあえず、ここで叫んでおくか。「はてなの泥棒野郎」。ウソはついていない。泥棒に泥棒といって何がいけないのだ。
泥棒はてなにかかわると、こちらまで犯罪者になった気分である。

撤収!

はてな」運営会社の方針に納得のできない部分があまりにも多いので、こちらから撤収させていただきます。
ダイアリーの過去ログにつきましては、非公開とさせていただきました。キャッシュにつきましては、私のコントロール下にありませんので公開されておりますが、その内容の正確性等は保証の限りではありません。
アンテナにつきましては、非公開とさせていただきました。
キーワードにつきましては、他人の権利を侵害しない範囲内で措置を執らせていただきました。
スクリーンショットについては、使用を許諾した事実はありませんので、削除を要請中です。著作権における引用には該当しないと判断しております。
その他サービスにつきましても、公開される形での利用は取りやめさせていただきます。
移転先はとくにありませんが、スカパー!番組表リンク(http://www.asahi-net.or.jp/~tm2k-sgwr/link.html)は引き続き運営していく方針です。新しい試みや、過去を振り返る試みは、そちらで告知することになります。

これまで、ご愛読いただいた方々、トラックバックやリンク等でお世話になった方々、誠にありがとうございました。